ルカが書いた絵本

ルカが初めて書いた絵本。 



もちろん、単語など綴りが分からないので、それは私が助けましたが、ストーリーはルカが作っておしゃべりしたものです。

昔々、テディーと言う名の小さなクマのぬいぐるみがいました。
彼の夢は歩く事。
ママに「どうやって歩くの？」と尋ねると
ママは「まだ早いわ」と言いました。
テディーは少し悲しくなりました。

テディーが寝ていると、突然光った棒を持った小さな男の子が現れました。
次の朝、テディーが起きると、彼の足が動くことに気づきました。
嬉しくてママとパパに見せました。
みんな嬉しい気持ちになりました。
「さあ、みんなでお外に行こう！！」

おしまい。

自分で作った初めての本、ルカが大きくなるまで大切に保管しなきゃね！