2011年4月26日火曜日

ナポリ最終日

最後のディナー。

やっぱり最後に食べたいのは、ピッツア。

初日の夜に食べたパコ家御用達のピッツエリア。

本当に美味しいのかな・・・・・?と一見思わせるお店の前ですが、これぞ穴場レストランです。

今日は、一日中お外だったので、テイクアウトする事にしました。

ピッツアをテイクアウトするのはアメリカ人だけかと思いきや、イタリアでも本場のピザを持って帰ってお家でゆったり食べたりします。

お店に入ると幸せな香り!!

ピッツアイオーロ(ピッツア職人)が陽気にピッツアを焼いています。

もちろん釜も本物で巨大です。2分くらいで焼けてしまうとか!!

容赦なく写真を撮りまくる日本人!!!!だってみんなにもナポリ気分を味わってもらいたいんだもの。

こちらが私達のピッツアです。

今日は、ベズービオ(水牛モッツアレラ・マッシュルーム・生ハム・卵)とマリアをオーダー。

手前がマリア。分かります?半分生地で覆われているのが。

この中にリコッタチーズと生ハムがたっぷり入っているんです!!

半分カルッツオーネみたいで面白い発想ですよね。これまた美味しいの!!!

焼きあがったピザを嬉しそうに持つぱこちゃん(笑)

ラッキーな事にピッツエリアとお家はご近所なので、帰っても熱々です。

本場のナポリピッツアがテイクアウト出来るなんて。これもここならではの贅沢です!

ピザーラも好きだけど・・・・(笑)

こちらがベズービオ!!!卵を噴火したベズービオに見立ててこの名が付いています。

これで5ユーロ(約600円)なんて破格です。

ミラノなら倍、日本だと3倍の値段はしますよね。信じられない!!!

マンマが私仕様に小さくカットしてくれました。


と思いきや、お皿に盛られた小さいはずの一切れはこんなに巨大。

一枚がどれだけ大きいか分かりますよね!!左がマリア。中にはリコッタチーズと生ハムがぎっしり!

もっちりナポリピザの美味しさを覚えてしまったので、これ無しでは生きていけない~~(笑)

今日で最後だと思うと、名残惜しい気分になります。うううううう・・・・・・・私のピッツア!!

恋しくなったらこの写真を見ることにします。(笑)
食後のデザート代わりに、ソレントでマンマが買っていたレモンを頂くことにしました。

初の巨大レモン!!テレビで皮ごと食べている映像を見たりしましたが、こんなに巨大だとは!!!

見てください、私の顔より少し小さいくらいの大きいレモン。

思わず笑ってしまいました(笑)

半分にカットすると、こんな断面でした。

皮ごと頂きます。

農薬を一切使用していないので、皮ごと食べても渋みがない。今までのレモンはいったい何だったのかと思うほど。

果肉の食感はまさにグレープフルーツで、果肉の外側の白い部分が驚くほど甘い。

皮ごと食べる意味が分かりました。テレビでは、すっぱいのに我慢して食べてるんじゃないの??なんて思っていたけれど、本当にジューシーで美味しい!

しかも、ここでまたビックリな話をマンマから聞きました。

皮からは、天然オイルがとれる様で、これがアロマオイルやハンドクリームの原料になるそう。

なんと、タイの食材レモングラスのほとんどは、ここナポリのレモンから輸出されているんだとか!!

タイに行った時に買った、レモングラスのアロマオイルに似た香りだな~なんて思っていたら、これが現物だったとは、本当にビックリ。

マンマが、レモンの皮を手のひらに擦りつけてくれた香りは、本当に天然アロマオイルそのものでした。

レモンってすごい!!!


さて、映像がさかのぼりますが、最終日にとっておいたこの写真。

2日早くミラノに帰ったフランチェスコですが、帰る前夜に何やらし始めました。

どうやら、ライトを使って文字を描いているようで・・・・・。

これを私の「初ナポリの旅」のビデオに入れるアイデアのようです。やっぱり一般人とは違うプロの発想でした。
夜中にみんなでチェックしながら、何度も何度も撮り直したり、チェックしたり・・・・・。

パコ一家は、パパも含めて何かを作りあげたり、家族で協力して映像を仕上げたりするのが大好き。

現にパコちゃんは写真やウェブサイトのプロで、フランチェスコは映像やビデオ分野のプロ。

マンマはいつでも協力的!

きっといい作品が出来上がるはず。

モデルは私なので、それだけ心配ですが・・・・・。

ナポリでたくさんの家族に歓迎された感謝の意味も込めて、改めてぱこちゃん・フランチェスコ・マンマの写真をフィナーレに選びました!!

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